江戸の伝統技術
高温に熱した硝子を職人の手によって成型する、
江戸時代から続く伝統工芸の製法によって、
手に馴染むうつくしく緩やかなカーブを描く、液だれしない醤油さしを実現しています。


食卓を、雅に飾る
日本の伝統文化に触れ
日本の所作と心を世界に伝える
伝統工芸から生まれた
新しい醤油さしのかたち
茶道の立ち居振る舞いを表す「所作」からインスパイアされたスタンド付き醤油さしです。
使用者が無意識に「物を丁寧に扱う」「使ったら元の位置に戻す」といった所作になる
新しいコンセプトの醤油さしとスタンド。
日本人が古来より持っている物を大切にする心や
相手を思いやる心を伝えられるデザインを心掛けました。
使ったら元の位置に戻す
うつくしい所作が
自然と身につきます
伝統的な製法で作られた、液だれしない醤油さしは、工業生産や大量生産では出せない
職人による温もりと手作りから滲み出てくる奥深さを伝えてくれます。
キッチンやダイニング、レストランのテーブルやカウンター等、
どこに置いても洗練された高級感があり、機能性も高い醤油さしです。
スタンドは無垢、黒、朱の三色からお選びになれます。
サイズは用途に合わせて、大・小からお選びになれます。